【SerumかVital】ハードコアを作りたい人におすすめシンセとその理由【作り方動画あり】

シンセ

※2023年8月15日更新

「ハードコアキックを作ってみたい!

でも、何を買えばいいか分からない…

こういった悩みや疑問に答える記事です。

この記事を読むことで、下記のことがわかります!

・ハードコアキックを作るために必要なシンセとその理由

・ジャンル別のキックの作り方

この記事で紹介したシンセと動画を見て作ってみたキックがこちらです。

最初がフレンチコア風のキックで次がメインストリーム風のキックです。

ハードコアキックを作ってみたい!」という人は、最後まで読んでみてください。

・ハードコアを作るのに必要なシンセ【結論:SERUMかVital】

結論、ハードコアキックを作るならSerumかVitalを用意しましょう。

理由は下記の通りです。

理由①解説動画での使用率が高い

理由の一つ目は、解説動画が大抵SerumとVitalを使っているからです。

なので、この二つのどちらかを使っていれば解説動画と全く同じ音が作れます。

DTM上級者が作った音がそのまま手に入るというわけですね。

ちなみに、SERUMとVitalは機能がほぼ一緒であるため、極端な話Vitalの解説動画を見てSerumを操作してもほぼ同じ音が再現できます。

「他のシンセでも同じように真似してつくればいいんじゃないの?」

と思うかもしれません。

しかし、他のシンセを使うと

  • エフェクトのかかり方が違う
  • 操作方法が違う
  • 機能の名前が違う
  • そもそも同じ機能がない

などの部分が原因で、

「そもそも真似できない」

「同じ音にならない…」

と困ってしまう可能性が高いです。

例えば、SERUMと同じ方式のシンセ「Avenger」と比較してみましょう。

SERUMはFXが9種類あるのに対して、Avengerは同系統のものも含めて35種類もあります。

また、HYPER/DIMENSIONというボタンはSERUMにしかありません。

Avengerで同じような音を出す場合、EXPANDERというボタンで似たような音に近づけていくことになります。

しかしボタンの数や効果の名称が違うので、見よう見まねで近づけるのは相当難しいと思います。

なので、解説動画と同じシンセを使うことをおすすめします。

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理由②キック以外の音も解説動画やプリセットが充実している

理由の二つ目は、ハードコアに必要なサウンドをほぼすべてSerumで作ることができるからです。

ハードコアを作るにはキック以外にも、スクリーチやリードが必要ですよね。

youtubeでは、SerumやVitalでリード、スクリーチの作り方を解説している動画が充実していますのでどちらかのシンセ一つで音作りを完結することができます!

いちいち他のシンセを購入したり、操作を覚えたりと余計な手間を掛けずに作れるのは嬉しいですね。

「リードはSylenth1やZ3TAで作っている人もいるけどどうなの?」

という疑問にお答えします。

たしかに、他のシンセで作っている方もいますしそれぞれ違った出音の良さはあるので、そちらの方が好みという場合であればそちらを選んでも良いと思います。

しかし一つ注意してほしいのは、他のシンセで作っている人は

シンセで音を作る→そのシンセとは違うプラグインで音を変化

という工程がある場合が多いです。

そのプラグイン持ってないんだけど…という場合、作りたい音とは違う音になってしまう場合があります。

一方SerumやVitalの解説動画は、シンセ内のエフェクトのみで完結している動画も多いのでその点は安心できます。

また、解説動画が多いので音のバリエーションが豊富というメリットもあります。

Serumはなんのジャンルにでも使える最強シンセですので、極めておくと後々助かることが多いと思います。

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・SERUMとVital結局どっちがいいの?

「この2種類がいいのは分かったけど結局どっちにすればいいの?」

結論としては、お金に余裕があればSERUMにした方が良いです。

なぜなら、SERUMはVitalよりも先に出たシンセであるため、解説動画やプリセットが多いからです。

そのため、自分で音を作れなくてもバリエーション豊富なキックを鳴らせます。

しかし、お金に余裕がない方は無料で使えるVitalから始めても問題ないと思います。

SERUMの方が多いと言っても、Vitalは開発者の方がSERUMを研究して作ったシンセで、画面の構造や機能が似ているため、SERUMの解説動画を見ながら音を作ったとしてもほぼ同じ音が出来上がると思います。

「無料で使えるってことはそこまで音のクオリティが高くないんじゃないの?」

と思う方もいるかもしれませんが、Vitalはメインシンセとしても使われている位高機能なシンセです。

出音の好みはありますが、とりあえず無料で使えるVitalを使うのもアリだと思います!

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・【ジャンル別】おすすめのキック制作解説動画

①HARDSTYLE(ハードスタイル)

Hardstyle Kick - Serum Only 2019
To give you an idea of how a hard dance kick can be made with just serum. Download the first kick preset: or

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②FRENCHCORE(フレンチコア)

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③HARDCORE(ハードコア)

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・まとめ

というわけで今回は、ハードコアキックを作るために必要なシンセとその理由について解説しました。

SERUMは有料ですが、プリセットや解説動画が豊富で最初から様々なキックを使うことができます。

一方VitalはSERUMに比べてプリセットや解説動画が充実していませんが、無料でSERUMとほぼ変わらない機能を使うことができます。

どちらも持っていない方はとりあえずVitalをダウンロードすれば、すぐに作ることができますので挑戦してみてはいかがでしょうか?

Vital - Spectral Warping Wavetable Synth
Vital - Spectral Warping Wavetable Synth
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